工事の実例 01
和室から、梁を見せる階段室へ
古民家を、民泊として開業


- ご要望カプセルホテルのような民泊にしたい
- 直したところ断熱、水回り(シャワールーム・トイレ・洗面台を各2か所新設)、2階の床・壁・天井、外壁
- 工期4か月
- 建築工事費900万円
- 開業の形態住宅宿泊事業法(民泊新法)の届出
- 届出番号M160066697
- 営業できる日数年間180日まで
- 入れた消防設備誘導表示・煙感知器・消火器
※ 面積や家主居住型(持ち主が住みながら貸す民泊)かどうかで、必要な設備は変わります。金額は建築工事費のみで、土地・建物の取得費(その家を買ったときの値段)や諸費用は含みません。届出が通るかどうかから調べます。
もとは天井の低い和室でした。天井を抜いて上下の階をつなぎ、隠れていた古材の梁と丸太柱をそのまま見せています。新築では出せない、この家がもともと持っていた骨格が、そのまま宿の個性になる計画です。
民泊(家を旅行者に泊める宿)は、工事より先に「届出が通るか」を調べるところから始めます。この事例は住宅宿泊事業法(いわゆる民泊新法)の届出で開業しました(届出番号 M160066697)。住宅のまま使える代わりに、営業できるのは年間180日まで。届出に必要な消防設備として、誘導表示(非常口を示す案内の表示)・煙感知器・消火器を取り付けています。
宿として人を泊めるので、水回りは各2か所に増設しました。シャワールーム・トイレ・洗面台をそれぞれ2か所ずつ。断熱(外の寒さや暑さを家に入れにくくすること)を先に固めているのは、冬の北陸で営業するための前提条件です。
開業後の管理にも当社が入っています。届出の名義は持ち主のまま、予約・清掃・鍵・近隣対応・県への報告を富山の民泊代行(管理会社)として引き受けています。
同じような家について、おおよその金額を聞いてみる。
図面がなくても大丈夫です。写真をお持ちならLINEが早いです。