高山市の古民家・空き家 買取

高山市の空き家を、今のまま買い取ります。

三町の周辺には飛騨の匠の仕事を伝える町家が残り、旧郡部の山村には豪雪に耐えてきた大屋根の農家住宅があちこちにあります。市街地の町家は宿や店舗への転用(ほかの使い道に変えること)に向いています。一方で清見や荘川、高根など山間部は、豪雪と過疎で空き家になりやすい地域です。どちらの種類も買取の対象です。

1 外観と室内の写真を送るだけ。片づけ不要、県外からでもLINEで無料査定 2 9:00 - 17:00 / 17時以降は現場担当直通 お電話で相談する

高山市内の伺える地区

  • 高山市街(三町周辺)
  • 国府
  • 丹生川
  • 清見
  • 久々野
  • 朝日
  • 高根
  • 荘川
  • 上宝・奥飛騨温泉郷
  • ほか高山市全域

上記以外の地区もお引き受けしています。まずは場所とだいたいの状態だけお知らせください。

高山市の家と、空き家の事情

高山さんまち高山市・さんまちの古い町並み
※ 写真は高山市の実景です(当社の取扱物件ではありません) 写真: Wpcpey「Sanmachi Takayama 201706」(CC BY-SA 4.0)・トリミング

高山市は日本一面積の広い市で、三町の伝統的な町並みで知られる市街地と、旧郡部(丹生川・清見・久々野・朝日・高根・荘川・上宝など)の山村部では、空き家の性格がまったく違います。市街地には飛騨の匠の仕事を伝える町家が、山村部には豪雪に耐えてきた大屋根の農家住宅が残っています。

観光地・飛騨高山の町なかの家は、宿や店にしたい人が多くいます。山村部の家も、奥飛騨温泉郷など観光客が通る場所にあれば、活用できる見込みがあります。当社は、空き家を旅行者の宿(民泊)にした経験があります。宿の運営代行(住宅宿泊管理業者)も行えます。宿や店に使えるかどうかも考えて、値段を出します。豪雪地の建物は屋根と架構(柱と梁の骨組み)の状態が評価の分かれ目です。

売る前に相場を広く見たい方は、空き家バンクの歩き方もどうぞ。バンク載せたままでもご相談いただけます。

高山市での売れ方の傾向

高山は古い町並みへの観光需要を背景に、町家を宿や店舗へ転用する動きが最も現実的な地域です。一方で清見・荘川・高根など山間部は豪雪と過疎で空き家化が進み、同じ市内でも売れ方の差が極端です。当社は転用の見立てまで含めて値段を考えます。

高山市の雪と道、土地の事情

高山市は日本一広い市域の大半が山で、市街地と旧郡部では冬がまるで違います。荘川や高根といった標高の高い地区は県内外でも有数の豪雪・厳寒地で、凍害(凍って壁などが割れる傷み)と雪の重みが建物に与える負担は平野部の比ではありません。空き家の冬越しをどうするかが、手放す時期を決める最大の要因になっています。

三町の伝統的建造物群保存地区(国が選んだ、古い町並みを守る地区)の周辺には景観の決まりがあり、外観に関わる工事には手続きが要ります。そうした制約があるため、ふつうの売り方では買い手が限られます。しかし飛騨の匠の技が残る町家は、宿や店として、いちばん高く評価される建物です。当社は住宅宿泊管理業の登録を持つ工務店として、転用の実務まで見据えて査定(いくらで買い取れるか値段を出すこと)します。

旧郡部の農家住宅は山林や農地と一体のご相談がほとんどです。土地の内訳が分からなくても、公図(法務局にある土地の区切りの図)の確認から当社で進めます。農地・山林の出口(売る・貸す・持ち続けるなど、最後にどうするか)は田んぼ・山林付きの実家の売り方にまとめています。

高山市の補助制度

高山市には、空き家の解体や改修に使える補助制度があります。年度ごとに予算と要件が決まっており、交付決定の前に工事へ着手すると対象外になるのが原則です。売る・貸す・直すのどれが得かは制度しだいで変わることもあるので、査定のご相談とあわせて確認します。

  • 高山市 空家等除却の助成(空家活用等支援制度)
    老朽化して倒壊等のおそれのある危険な空家等の除却費用の一部を助成する制度です。移住者向けの空家取得・改修補助(飛騨高山ふるさと暮らし・移住促進事業補助金)も同じページで案内されています。

※ 最新の受付状況・要件は市町村の公式ページでご確認ください。

鍵は、そのままで

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高山市のよくある質問

高山市の空き家でも、本当に片づけずに売れますか。+−

はい。高山市でも、家財道具や仏壇が残ったままで買い取ります。処分は当社で行うので、片づけは不要です。市街地の町家から、久々野や高根の山あいの農家まで、いずれも今のままお引き受けしています。

高山市で、査定から引渡しまでどれくらいかかりますか。+−

現地調査から最短2週間です。ご依頼をいただいてから現地に伺うまでが数日、金額をお伝えするまでが1週間以内。市域が広いため地区によってお伺いの日程は前後しますが、遠方にお住まいの方は立ち会いなしの調査も可能です。

他社に「解体しないと売れない」と言われました。高山市でも同じですか。+−

当社は解体を前提にしていません。買い取った家は直して次の住み手に渡すので、解体費を買値から差し引く必要がありません。飛騨高山は町家の宿や店舗の欲しい人が多い土地です。豪雪地でも、屋根と骨組みがしっかりしていれば評価できます。

観光地に近い町家は、宿にする前提で査定してもらえますか。+−

転用の可能性は査定に入れます。当社は民泊(家を旅行者に泊める宿)の届出から工事まで手がけた実績があり、届出が通るかどうかの確認から始めます。ただし将来の収益を保証するものではなく、建物の今の状態に基づいて金額をお伝えします。

清見や荘川など、山間部の家でも買い取れますか。+−

対象です。豪雪で傷んだ農家住宅も今のまま拝見します。値段が付きにくい場合も、貸す・宿にするなど手放す以外の道を一緒に考えます。

買取の条件や、よくある質問はこちら。

仲介との違い、共有名義や農地の扱い、お客様の声を載せています。

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執筆:北陸ホームズ 牧村 航汰 更新

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