用語集 / 全154語

分からない言葉を、短く説明します。

空き家を売る、相続する、古民家を直す。そのときに出てくる言葉154語を、70〜80代の方にも分かる文で説明します。サイトの本文に付けている補足と同じ定義です。

家を売る・買う 26語

仲介手数料
不動産会社に払う手数料。
仲介
不動産会社が買い手を探して売る方法。
査定
いくらで買い取れるか値段を出すこと。
更地
建物を壊した、何もない土地。
契約不適合責任
引渡し後に見つかった不具合を、売った側が直す責任。
免責
責任を負わなくてよいこと。
住宅用地特例
家が建っている土地の固定資産税を安くする仕組み。
住宅用地の特例
家が建っている土地の固定資産税を安くする仕組み。
再建築不可
今の家を壊すと、新しく建てられない土地。
未接道
決まった幅の道路に接していない土地。
接道
敷地が道路に接していること。
接道義務
幅4m以上の道路に2m以上接していないと家を建てられない決まり。
共有名義
一軒の家を何人かの名前で持っていること。
引渡し
鍵を渡して、持ち主が替わること。
空き家バンク
市町村が空き家を紹介する仕組み。
内見
買う前に家の中を見に行くこと。
借り上げ
会社などが家を借りて、社員などの住まいとして貸すこと。
DIY型賃貸借
借りる人が自分で直して住む貸し方。
原状回復
借りたときの状態に戻すこと。
退去時
借りた家を出ること。
出口
売る・貸す・持ち続けるなど、最後にどうするか。
媒介契約
不動産会社に売却を頼む契約。
告知義務
知っている不具合を相手に伝える義務。
持ち回り契約
会わずに郵送で署名し合う契約。
越境
枝などが隣の土地や道にはみ出すこと。
転用
ほかの使い道に変えること。

相続と税金 43語

相続登記
亡くなった方から名義を移す手続き。
登記
土地や家の持ち主を記す国の記録。
登記簿
法務局にある土地・建物の記録。
特定空家等
危ないと市町村が判断した空き家。
管理不全空家等
放っておくと危ないと市町村に指摘された空き家。
空家法
空き家への対策を決めた法律。
勧告
市町村からの強い注意。
代執行
市町村が代わりに取り壊して費用を請求すること。
相続放棄
財産も借金も一切受け取らないと、家庭裁判所に届け出ること。
申述
家庭裁判所への申し出。
取得費加算
納めた相続税の一部を、買ったときの値段に足せる特例。
取得費
その家を買ったときの値段。
概算取得費
買った値段が分からないとき、売値の5%を買値とみなす計算。
譲渡所得
売って得た利益。
3,000万円控除
売った利益から3,000万円まで差し引いて税金を減らせる特例。
遺産分割協議
相続人全員で、誰が何を受け取るか決める話し合い。
被相続人
亡くなった方。
過料
役所に払わされる罰金のようなお金。
閉眼供養
仏壇を処分する前の「お性根抜き」。
罹災証明書
家の被害の程度を市町村が証明する書類。
公費解体
国や市の費用で家を取り壊すこと。
課税標準額
税額を計算するもとになる金額。
都市計画税
町なかの土地と家にかかる税金。
課税明細書
毎年届く固定資産税の明細。
減価償却
年数がたつごとに建物の値打ちを減らして計算すること。
確定申告
税務署に税金の届けを出すこと。
国庫帰属制度
いらない土地を国に引き取ってもらう制度。
司法書士
登記の手続きを代わりに行う専門家。
土地家屋調査士
土地を測って登記する専門家。
農業委員会
農地の売り買いを許可する市町村の委員会。
農地法
農地の売り買いを制限する法律。
地目
登記に書かれた土地の種類。
公図
法務局にある土地の区切りの図。
分筆
一つの土地を分けて登記すること。
市街化調整区域内
原則として新しく家を建てられない区域。
略式代執行
持ち主が分からないとき、役所が代わりに取り壊すこと。
伝統的建造物群保存地区
国が選んだ、古い町並みを守る地区。
用途変更
住宅を店や宿に変えるための法律上の手続き。
義務化
法律で必ずすることになった。
数次相続
登記をしないうちに相続人も亡くなり、相続が重なること。
相続人申告登記
自分が相続人だと法務局に届けて、相続登記の義務を一度果たしたことにする手続き。
法定相続情報一覧図
相続人の関係を一枚にまとめ、法務局が証明する図。
準確定申告
亡くなった方のその年の所得税を、相続人が4か月以内に申告すること。

民泊・宿・社宅 19語

一棟貸し
家を丸ごと一組に貸すこと。
民泊
家を旅行者に泊める宿。
稼働率
客が泊まっている日の割合。
完全成果報酬
売上が出たときだけ払う手数料。
二拠点
2か所に家を持って行き来する暮らし。
住宅宿泊事業法
民泊のきまりを定めた法律。
住宅宿泊管理業者
民泊の管理を任される国の登録業者。
旅館業法
旅館の営業許可を定めた法律。
旅館業
旅館として営業する許可の制度。
家主居住型
持ち主が住みながら貸す民泊。
家主不在型
持ち主が住んでいない民泊。
宅地建物取引業
家や土地の売り買いを扱う免許。
建設業の許可
工事を請け負ってよいと県が認めたもの。
長期優良住宅
長持ちする家として国が定めた基準。
サブリース
借りた家をまた貸しすること。
ルームシェア
数人で一軒を分け合って住むこと。
アルベルゴ・ディフーゾ
村全体を一つの宿のように使う考え方。
技能実習生
外国から働きに来た人。
特定技能
外国人が日本で働くための資格の一つ。

家のつくり・工事 66語

単純承認
相続をそのまま受け入れること。
小屋組
屋根を支える骨組み。
小屋裏
屋根と天井のあいだの空間。
礎石
柱の下に据えた石。
根継ぎ
腐った柱の根元だけを新しい木に替える工事。
石場建て
柱を石の上に置いただけの、昔の建て方。
玉石基礎
丸い石を並べた昔の土台。
布基礎
壁の下に帯状に続くコンクリートの土台。
野地板
屋根の下地の板。
垂木
屋根板を支える細い木。
柱脚
柱の根元。
構造材
柱や梁など、家を支える材。
構造
柱や梁など、家を支える部分。
内装
壁紙や畳など、内側の仕上げ。
断熱
外の寒さや暑さを家に入れにくくすること。
耐震補強
地震に強くする工事。
耐震診断
地震にどれだけ耐えられるか調べること。
耐震
地震に強くすること。
旧耐震基準
昭和56年より前の、古い地震の基準。
壁量
地震に耐える壁の量。
金物
柱と梁をつなぐ補強の金具。
葺き替え
屋根を全部新しくすること。
内窓
今の窓の内側にもう一枚付ける窓。
無垢
天然の木そのまま。
現し
柱や梁を隠さず見せる仕上げ。
LDK
居間・食堂・台所がひと続きの部屋。
動線
家の中で人が動く道すじ。
延床
各階の床面積の合計。
延べ面積
各階の床面積の合計。
減築
家の一部を壊して小さくすること。
外皮
屋根や外壁など、家の外側全体。
架構
柱と梁の骨組み。
軸組
柱と梁の骨組み。
建て起こし
傾いた柱をまっすぐに戻す工事。
不同沈下
家の一部だけが沈むこと。
蟻道
シロアリが作る土の通り道。
雪庇
軒から張り出した雪のかたまり。
下屋
母屋に付けた低い屋根の部分。
土葺き
瓦の下に土を敷く昔の屋根。
養生
傷まないように覆って守ること。
擁壁
土が崩れないように支える壁。
連棟
隣の家と壁がつながった建物。
塩害
潮風の塩でさびたり傷んだりすること。
凍害
凍って壁などが割れる傷み。
アスベスト
体に害のある古い建材。
石綿
体に害のある古い建材(アスベスト)。
浄化槽
下水道のない所で汚水を処理する設備。
誘導表示
非常口を示す案内の表示。
ダムウェーター
料理を上下の階に運ぶ小さな昇降機。
アンダーピニング
鉄の管を固い地面まで打ち込む方法。
リノベーション
古い家を、住みやすく大がかりに直すこと。
フルリノベーション
家全体を直す工事。
リフォーム
家の修理や改装。
ハザードマップ
災害の危険な場所を示した地図。
扇状地
川が運んだ土砂でできた、扇の形の平地。
散居村
田んぼの中に家が離れて建つ村。
屋敷林
家のまわりの風よけの林。
アズマダチ
砺波地方に多い、大きな屋根の農家の造り。
枠の内
太い柱と梁を「井」の字に組んだ広間の造り。
間口
建物の正面の幅。
在郷町
農村の中にできた商いの町。
換価分割
家を売ってお金にしてから相続人で分けること。
代償分割
一人が家を引き継ぎ、ほかの相続人にお金を払って釣り合いを取ること。
現所有者申告
持ち主が亡くなったあと、固定資産税を払う人を市町村に届け出ること。
成年後見人
判断する力が弱くなった人の代わりに財産を守る、家庭裁判所が選ぶ人。
居住用不動産処分許可
本人が住んでいた家を後見人が売るときに要る、家庭裁判所の許可。

言葉の意味は一般的な説明です。個別の手続きや税金の扱いは、市町村・税務署・司法書士にご確認ください。言葉が分からないままのご相談も、そのままお送りください。無料相談 / よくある質問

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