宿す ─ 古民家民泊 まとめてお任せの仕組み / 富山・石川・飛騨

その家を、宿す。

宿の外観 山あいに建つ、宿として開いた古民家の外観(イメージ)

※ 写真はイメージです

相続した実家。これから探す古民家。使っていない蔵。売るか、持ち続けるかの二択の間に、もうひとつ道があります。宿として開き、維持費を払う家から、稼ぐ家に変える。現地調査から工事、届出、開業後の管理まで、窓口はひとつです。

すでに宿として運営している家なら、富山の民泊代行・運営代行へ。

母屋の脇に残った土蔵は、宿の離れや物販・喫茶の小さな店に向いています。残せる蔵の見分け方は崩れかけた蔵・納屋はどうするに。

なぜ、窓口がひとつで済むのか

宿づくりは通常、物件は不動産会社、工事は工務店、開業後の管理は運営会社と、窓口が分かれます。当社は3つの登録・許可を持っているため、最初の相談から開業後まで、同じ担当が通しで進められます。

  • 物件のこと宅地建物取引業 富山県知事(9)第1812号
  • 工事のこと一般建設業 富山県知事許可(般-27)第8312号
  • 開業後の管理住宅宿泊管理業者 登録番号 国土交通大臣(01)第F06163号

実例 ─ 築90年の民家が、宿になるまで

工事前宿になる前の和室(工事前)
宿として開業梁を見せる階段室に再生した民泊(工事後)
  • 根拠となる法律住宅宿泊事業法(届出まで当社と一緒に)
  • 工期4か月
  • 建築工事費900万円
  • 主な工事断熱、シャワールーム・トイレ・洗面台を各2か所新設、2階の床壁天井、外壁
  • 消防設備誘導表示・煙感知器・消火器

→ この事例の写真を見る(工事の実例01)

世界の先例 ─ アルベルゴ・ディフーゾ

村に散らばる空き家を客室に見立て、集落全体をひとつの宿にする。イタリア生まれの「分散型の宿」です。合掌造りの五箇山、木の町並みの飛騨——北陸の集落は、その条件に驚くほど近い。一軒の宿から、始められます。

集落の風景 合掌造りの集落と木の町並み(イメージ)

※ 写真はイメージです

進め方は、5つです

  1. 一見る現地を見て、成り立つかを先に決めます。
  2. 二組む収支を組み、工事の範囲を決めます。
  3. 三直す断熱と水回りから。梁や柱は残します。
  4. 四通す消防・保健所の条件と届出を通します。
  5. 五開く開業。その後の管理は、富山の民泊代行・運営代行でお引き受けできます。

先に伝えておきたい、正直な前提

  • 住宅宿泊事業法では営業は年間180日まで。超えるなら旅館業の許可が必要です
  • 建築工事費とは別に、寝具・食器や家具などの備品など開業時の初期費用がかかります
  • 通年で稼働させるなら、冬の除雪を運営計画に入れる必要があります
  • 届出には近隣への説明・配慮が求められます
  • 立地がすべての土台です。どの家でも成り立つわけではありません
  • だからこそ、最初の「見る」でうまくいくかどうかを決めます。相談は無料です

よくある質問

届出は自分でやる必要がありますか。+−

消防設備や図面など、工事と一体で進める部分が多いため、当社が一緒に進めます。届出が通るかどうかの確認から始めます。

年間180日を超えて営業したい場合は。+−

旅館業(旅館として営業する許可の制度)の許可を取る道があります。日数の制限はなくなりますが、建物に求められる条件と工事費が変わります。見込む稼働率(客が泊まっている日の割合)と収支を見てから、どちらで進めるかを決めます。

運営は自分でできますか。+−

清掃や鍵の受け渡しを外部に任せる方が多いです。当社は住宅宿泊管理業者(民泊の管理を任される国の登録業者)の登録(国土交通大臣(01)第F06163号)を受けているので、工事だけでなく、届出後の管理までお引き受けできます。宿を誰がどう切り盛りするかまで決めてから計画を立てることが大切です。そうしないと、お客さんが増えても手元にお金が残りません。そのため、設計の段階からその前提で間取りを決めます。

客室 夜の灯りがともる、くつろげる客室(イメージ)

※ 写真はイメージです

この家が宿になるか、まず見に行きます。

家の場所と写真だけで構いません。成り立つかどうかの見立てと、おおよその金額の考え方をお返しします。相談は無料です。

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制度と費用の詳細は、こちらに。

住宅宿泊事業法と旅館業の違い、富山で宿をひらく際の立地の考え方をまとめています。

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