進め方 / 古民家リノベーション

相談から引渡しまで、何をするか。

工事そのものは2〜4か月です。ただしその前に、調査と設計の時間が要ります。全体でどれくらいかかるのか、いつお金が動くのかを、先にお伝えします。

ご相談から引渡しまで、6つの段階に分かれます。工事そのものは2〜4か月ですが、その前後にも時間がかかります。全体で半年から1年を見ておくと、無理のない計画になります。

6つの段階

1. 相談LINEか電話、入力欄から。場所と写真だけで構いません。図面や登記簿は不要です。ここでおおよその金額の幅をお伝えします。
2. 現地調査1〜2時間。柱と梁、基礎、床下、屋根、水回りを見ます。無料です。
3. おおよその金額とご提案1週間ほどで、工事の範囲と金額の見通しを書面で。補助金が使えそうなら、そこも含めてお出しします。
4. 設計・見積間取りと仕様を決め、正式な見積を作ります。1〜2か月。ここから費用をいただきます。
5. 工事2〜4か月。断熱と構造から始め、仕上げは最後です。途中も現場をご覧いただけます。
6. 引渡し設備の説明と保証のご案内。ここで終わりではなく、住みはじめてからのご相談も受けます。

時間がかかるのは、工事の前です

相談・調査・おおよその金額 無料 設計・見積 1〜2か月・ここから費用 工事 2〜4か月 引渡し 全体で半年〜1年

古民家は、開けてみないと分からない部分があります。だからこそ、設計に入る前の調査と、設計そのものに時間をかけます。ここを急いで工事を始めるとどうなるか。工事中に「壊してみたら土台が腐っていた」ということが起こります。その結果、追加の費用がかかり、工期も延びます。

逆に言えば、事前に見ておけば追加は減らせます。私たちが現地調査を無料でやっているのは、そこで見落とすとあとで全員が困るからです。

お金を払う時期

  • 相談・現地調査・おおよその金額無料
  • 設計・見積の作成ここから費用がかかります
  • 工事契約時・工事の開始時・中間・完成時などに分けてお支払いいただきます

※ 支払いの回数と割合は、工事の規模によって変わります。契約前に書面でお示しします。

引き渡してからが、はじまりです

家は完成して終わりではありません。住みはじめてから気づくこと、数年経って出てくることがあります。八尾に会社を構えて50年以上、地元で仕事を続けてきたので、直した家のその後を見に行けます。何かあれば、そのままご連絡ください。

よくある質問

相談してから、工事を始めるまでどれくらいかかりますか。+−

早い方で3か月、通常は半年ほどです。設計と見積に1〜2か月、補助金を使う場合は申請の期間も加わります。工事を始めたい時期が決まっているなら、そこから逆に数えてご相談ください。

途中で工事の内容を変えられますか。+−

仕上げや設備は、ある段階までなら変えられます。ただし断熱(外の寒さや暑さを家に入れにくくすること)と構造(柱や梁など、家を支える部分)は、工事が進むと戻せません。だから最初に決めていただく順番を、断熱・構造から始めるようにしています。

工事中、現場を見に行けますか。+−

いつでもご覧いただけます。むしろ見ていただきたいです。壁の中や床下は、完成すると二度と見えません。写真を撮っておくと、将来の手入れのときに役立ちます。

2025年4月から、古民家リノベーションに確認申請は要りますか。+−

木造2階建ての古民家で、床・柱・壁・屋根などのどれか一種類を半分を超えて直す工事は、2025年4月以降に工事を始めると建築確認(工事の前に、役所や審査機関に図面を確かめてもらう手続き)が要ります。平屋で200㎡以下なら、今までどおり要りません。どちらに当たるかは、図面と現地を見て決めます。くわしくは古民家リノベーションに確認申請は要るかをご覧ください。

段取り八分

まずは、現地を見せてください。

現地調査とおおよその金額は無料です。図面がなくても構いません。

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実際の工期と建築工事費を公開しています。

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執筆:北陸ホームズ 中邑 龍正 更新

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