# 工事の実例04｜閉じた店を、桧カウンターの焼き鳥店へ｜北陸ホームズ

- URL: https://kominka-hokuriku.jp/jirei-04
- 概要: 昭和のような昔ながらの雰囲気を残して焼き鳥店を再生。難所は炭火の排気・空調計画。店の顔のカウンターは桧の無垢材。外観と1階・2階のフルリノベーション。工期2か月、建築工事費2,000万円。
- 更新日: 2026-09-26
- 運営: 北陸ホームズ（株式会社中邑工務店）／ 全ページ版: https://kominka-hokuriku.jp/llms-full.txt

工事の実例 04

## 閉じた店を、桧カウンターの焼き鳥店へ

昭和の面影を残し、誰もが気楽に入れる店に

BEFORE
AFTER

- ご要望昭和のような昔ながらの建物にしたい。使える箇所は残し、既存部と調和する建物に。照明と壁はできるだけ既存のものを活かしたい
- 直したところ外観、1階・2階のフルリノベーション、水回り、空調、電気、ダムウェーター
- 工期2か月
- 建築工事費2,000万円

※ 建築工事費のみの金額です。土地・建物の取得費（その家を買ったときの値段）、登記（土地や家の持ち主を記す国の記録）・税金などの諸費用は含みません。工事当時のもので、建物の状態と工事範囲で変わります。

昭和のような昔ながらの建物にしたい。誰もが気楽に入れる店にしたい——というご要望の事例です。使える箇所は残し、照明や壁もできるだけ既存のまま。新しくつくる部分は、古い部分と調和するように仕上げを選んでいます。

難所は、焼き鳥店ならではの炭火の排気計画と空調計画でした。煙は確実に外へ出しながら、客席は快適に保つ。1階の厨房から2階の座敷へ料理を運ぶダムウェーター（小型の荷物用リフト）も新しく作り、店として回る動線（家の中で人が動く道すじ）を工事と一緒に組み立てています。

店の顔となるカウンターには、桧の無垢材（天然の木そのまま）を使いました。限られた予算のなかで、どこにお金を掛け、どこで既存を活かすか。その配分の設計が、この事例の要です。

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工事・文：北陸ホームズ 中邑 龍正
