# 工事の実例01｜和室から、梁を見せる階段室へ｜北陸ホームズ

- URL: https://kominka-hokuriku.jp/jirei-01
- 概要: 天井を抜いて上下をつなぎ、古材と丸太柱を現しに。住宅宿泊事業法の届出で民泊として開業した古民家リノベーションの事例です。工期4か月、建築工事費900万円。
- 更新日: 2026-10-09
- 運営: 北陸ホームズ（株式会社中邑工務店）／ 全ページ版: https://kominka-hokuriku.jp/llms-full.txt

工事の実例 01

## 和室から、梁を見せる階段室へ

古民家を、民泊として開業

BEFORE
AFTER

- ご要望カプセルホテルのような民泊にしたい
- 直したところ断熱、水回り（シャワールーム・トイレ・洗面台を各2か所新設）、2階の床・壁・天井、外壁
- 工期4か月
- 建築工事費900万円
- 開業の形態住宅宿泊事業法（民泊新法）の届出
- 届出番号M160066697
- 営業できる日数年間180日まで
- 入れた消防設備誘導表示・煙感知器・消火器

※ 面積や家主居住型（持ち主が住みながら貸す民泊）かどうかで、必要な設備は変わります。金額は建築工事費のみで、土地・建物の取得費（その家を買ったときの値段）や諸費用は含みません。届出が通るかどうかから調べます。

もとは天井の低い和室でした。天井を抜いて上下の階をつなぎ、隠れていた古材の梁と丸太柱をそのまま見せています。新築では出せない、この家がもともと持っていた骨格が、そのまま宿の個性になる計画です。

民泊（家を旅行者に泊める宿）は、工事より先に「届出が通るか」を調べるところから始めます。この事例は住宅宿泊事業法（いわゆる民泊新法）の届出で開業しました（届出番号 M160066697）。住宅のまま使える代わりに、営業できるのは年間180日まで。届出に必要な消防設備として、誘導表示（非常口を示す案内の表示）・煙感知器・消火器を取り付けています。

宿として人を泊めるので、水回りは各2か所に増設しました。シャワールーム・トイレ・洗面台をそれぞれ2か所ずつ。断熱（外の寒さや暑さを家に入れにくくすること）を先に固めているのは、冬の北陸で営業するための前提条件です。

開業後の管理にも当社が入っています。届出の名義は持ち主のまま、予約・清掃・鍵・近隣対応・県への報告を[富山の民泊代行（管理会社）](https://kominka-hokuriku.jp/minpaku-daikou-toyama)として引き受けています。

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工事・文：北陸ホームズ 中邑 龍正
